2nd CD『Unicornis Captivatur』販売開始!

投稿日: コメントするカテゴリー: 1st CD 聖母賛歌〜祈りの系譜〜2nd CD Unicornis Captivatur

代表の佐藤です。

ブログでのご案内が遅くなってしまいましたが、先日5月10日、シグナスの最新CD『Unicornis Captivatur』の一般販売が開始されました。

6月30日までの間、発売記念キャンペーンとして、以下のような価格でご提供しております。


・『Unicornis Captivatur』税込2,700円 → 税込2,500円(200円お得!)

・1stアルバム『聖母賛歌』とセットでお買い求めいただくと、税込5,200円 → 税込4,700円(500円お得)

・さらにどの商品も送料無料!(200円お得!)


シグナスのサイトからの直販のみの超お得プライスです。特にセット購入が激安でオススメ!

メンバーに直接会う機会がある方は、メンバーからも上記金額で購入できます。

 

ご注文は下記ページのご注文フォームからどうぞ。

お支払いは商品に請求書を同封いたしますので、指定の口座へ後払いとなります。

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このお買い得なキャンペーン中にぜひぜひお買い求めください。

ヨーナス・タムリオーニス Jonas Tamulionis, b1949 “Gloria”

投稿日: コメントするカテゴリー: 2ndCD発売記念コンサート in 広島 プログラムについて

2ndCD発売記念コンサート in 広島 プログラムについて①

シグナス代表の佐藤です。先日のコンサートのプログラミングについて、何曲かご紹介したいと思います。このプログラムの中に、シグナスのこれまでの歩みと新しい試みが詰まっています。


オープニングは、リトアニアの作曲家ヨーナス・タムリオーニス(Jonas Tamulionis, b1949)の“Gloria”でしたが、なんとこれは我々シグナスのための書き下ろしの新曲で、この日が世界初演でした。まるで管楽器の合奏のような勇壮な響きと、ミニマルなオスティナートが組み合わされたシンフォニックな作品です。

タムリオーニス氏は現代のリトアニア作曲界の重鎮の一人で、大変な多作家であります。特に合唱、アコーディオン、ギター作品の数々が国際的にも知られていますが、日本ではそこまで有名ではないかもしれません。

なにゆえリトアニア人作曲家に曲を書いてもらえるようになったのか?とお思いの方もいらっしゃるでしょうが、その経緯をちょっとお話しいたしましょう。


今をさかのぼること16年前、早稲田グリーの演奏旅行でフィンランド・バルト三国を訪問した私は、かの地の合唱のサウンドに惚れ込み、是非バルトの作曲家に自分たちのために新曲を書いてもらいたいと考えていました。そこで指揮者の松原千振先生に推薦してもらい、タムリオーニス氏に委嘱することができたのです。古事記の歌とスウェーデン人の詩人によるラテン語の讃歌を組み合わせた『Natus in curas(苦難の中の御子)』が書かれ、2002年に初演しました。

それから私はタムリオーニス氏と親しくさせてもらうようになり、氏から合唱作品の楽譜を送ってもらったり、氏が欲しがっていた日本の楽器や品物などを贈ったりといった交流を続けていました。2008年には再度新曲を委嘱し、早稲田グリー創立百周年の記念に『Hototogisu』という男声合唱曲を書いてもらっています。


2年ほど前、氏からこんなメールが届きました。

「日本のとある小説を題材としたオペラを構想中なのだが、リトアニアではどうしても原語(日本語)の書籍を手に入れることができない。もし手に入れば送ってくれないだろうか?」

その作品が何だったか今では思い出せないのですが、本はすぐにネットで購入でき、氏に航空便で送ってあげました。

しばらくすると、氏からいたく興奮したメールが届き、「本が届いた!ありがとう!心から感謝するよ!お礼に何か曲を書いてあげたいけど、いらないかい?」と書いてあるではないですか。メールを読んでこちらが大興奮です。まさかそんなサラッと曲を献呈してくれるとは (笑)。

コンサートのオープニングにふさわしい曲を探していた私は、シグナスのためにファンファーレのような華やかな曲が欲しい、と伝えました。あの約束は社交辞令などではなく、昨年の夏、この“Gloria”が完成し、私のもとに送られてきたのです。

これもまた人の縁、どんなことが起こるかわからないものです。シグナスで活動していると人とのつながりの面白さをいつもひしひしと感じます。

ちなみにタムリオーニス氏について詳しくは以下をご参照ください。住所もメールアドレスも記載されており、また氏の作品の楽譜をたくさん閲覧できます。

https://www.scoreexchange.com/profiles/JonasTamulionis

ちょっと、と言いながらえらくベラベラと語ってしまいました。

最初の1曲の紹介でこれは長すぎる、とも思ったあなた。安心してください、次回はあっさりしている(はず)ですよ。

2nd CD発売記念コンサート in 広島|終了

投稿日: コメントするカテゴリー: 2nd CD Unicornis Captivatur演奏会

 

皆様こんにちは。シグナス・ヴォーカル・オクテット代表の佐藤拓です。

さる4月30日(月・祝)、広島の流川教会にて最新CD『Unicornis Captivatur』の発売記念コンサート行い、114名ものお客様にご来場いただきました。また、この日先行発売したCDも40枚近くお買い求めいただき、終演後のサイン会も大盛況でした。ご来場くださった皆様、CDをご購入下さった皆様、誠にありがとうございました。


広島はシグナスにとっては特別な場所の一つです。8人のメンバーの内2人が広島在住、1人が広島出身で、前作アルバムの録音、お披露目コンサートも広島で行いました。また広島稲門会(早稲田大学のOB組織)の総会に依頼されて演奏をしたこともあり、振り返ってみればここ数年で何度も広島に集まっています。そういった縁深い場所でCD発売記念コンサートを行うというのは、なんとも自然な成り行きでした。

あとなんといっても広島は食べものが美味しすぎますね。美味しい、のではなく”美味しすぎる”のです。危険な街です。私は今回4泊5日で広島に滞在していましたが、滞在期間中美味しくないものが一つもありませんでした。デパートの上のフードコートですら美味しいのですから。

今回の最新CDの収録は昨年8月末、広島市東区民文化センタースタジオ1で2日かけて行いました。実はこの曲目を2日で録るというのは異次元殺法に近い荒業なのですが、録音エンジニアの新村拓哉氏(Leibniz Record)の卓越した技術に支えられて、なんとか編集を終えることができました。

ジャケットなどのトータルデザインは剪画作家の吉田健嗣氏にお願いしました。ジャケット写真のユニコーンの切り絵は吉田氏の作品、曲の歌詞「Alleluia canite(アレルヤと歌え)」がデザインに織り込まれているという拘りようで、メンバー一同一目惚れのデザインでした。

実は新村氏と吉田氏、かつてジャパンユース合唱団でシグナスメンバー8人と共に歌っていた合唱仲間なのです!今はお二人とも合唱はやっていないようですが、こういった才能と出会いコラボレーションできるというのは、合唱が紡いでくれたなんとも貴重な縁であることを感じさせてくれます。


まだまだ御礼を伝えたい方、言及したい方はたくさんおりますが、ひとまずこれにてコンサート終了のご報告とさせていただきます。

次回記事では、今回のコンサートのプログラミングをご紹介します。またCD収録曲の紹介も順次して行こうかと画策中です。どうぞご期待ください。

佐藤拓

The Cygnus Vocal Octet 2nd Album発売!【予告】

投稿日: コメントするカテゴリー: 未分類

The Cygnus Vocal Octet 2nd Album

シグナス・ヴォーカル・オクテット 2nd アルバム

 

Unicornis Captivatur

捕らわれたユニコーン

 

【5月10日】より一般販売開始!

1st Album発売から約2年半!

満を持して送る今回の2ndアルバムのテーマは、北欧・バルト三国です!

結成当初からレパートリーの軸としてるこれらの作品群を、精緻でシンフォニックなサウンドでお届けします! 

ジャケットデザインは剪画作家吉田健嗣さん。ユニコーンの剪画で、体の部分には “Alleluia canite”と書かれています!

そして4月30日、一般発売に先駆けてレコーディング地でもある広島で、発売記念コンサートを行います。

CD先行発売、サイン会もございますのでぜひ足をお運びください!

コンサート詳細はこちら→http://cygnus-octet.com/concert/


収録曲

Urmas Sisask

  • Benedictio

Einojuhani Rautavaara

“Suite” de Lorca Op.72b

  • 1. Canción de jinete
  • 2. El Grito
  • 3. La luna asoma
  • 4. Malagueña

Ola Gjeilo

  • Unicornis Captivatur

David Wikander

  • Kung Liljekonvalje

Knut Nystedt

  • Veni

Vaclovas Augustinas

  • Hymne À Saint Martin

Imants Ramiņš

  • Pūt, vējiņi

Veljo Tormis

“Sügismaastikud”

  • 1. On hilissuvi
  • 2. Üle taeva jooksevad pilved
  • 3. Kahvatu valgus
  • 4. Valusalt punased lehed
  • 5. Tuul kõnnumaa kohal
  • 6. Külm sügisöö
  • 7. Kanarbik

Soprano

昆野 智佳子 Chikako Hino

奥田 聖子 Seiko Okuda

 

Alto

笹外 孝子 Takako Sasage

櫻井 元希 Genki Sakurai

Tenor

佐藤 拓 Taku Sato

石井 翔太郎 Shotaro Ishii

Bass

村上 信介 Shinsuke Murakami

西久保 孝弘 Takahiro Nishikubo

2017年8月26-27日 広島市東区民文化センター スタジオ1

録音・編集:新村拓哉(Leibniz Record)

2nd CD発売記念コンサート in 広島

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ザ・シグナス・ヴォーカル・オクテット
2nd CD発売記念コンサート in 広島
開催決定!

1st CD発売から約2年半、満を持してリリースされるザ・シグナス・ヴォーカル・オクテットの2nd CDの発売を記念してコンサートを開催する運びとなりました!
開催地は広島!
お近くの方もそうでない方もぜひご来場ください!

◼️日時
2018年4月30日(月祝)
14:00開場  14:30開演

◼️会場
日本キリスト教団広島流川教会

◼️曲目
J. タムリオーニス「グロリア」(新作初演)
J. Tamulionis “Gloria”

O. イェイロ「捕らわれた一角獣」
O. Gjeilo “Unicornis Captivatur”

E. ラウタヴァーラ「ロルカの詩による組曲」
E. Rautavaara “Suite de Lorca”

K. ニーステッド「来たれ」
K. Nystedt “Veni”

V. トルミス「秋の風景」より
V. Tormis “Sügismaastikud”

◼️チケット取扱い
  エディオン広島本店プレイガイド tel.082-247-5111

◼️お問合せ、ご予約
090-7505-1382(ひの)
chikako.hino@gmail.com

旧閑谷学校ライトアップイベント 終演!

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閑谷学校講堂でのミニコンサートが終了いたしました!

大変寒い中お聴きくださった皆様、誠にありがとうございました!

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シグナスの次の演奏会は来年4月、広島でCD発売記念演奏会を予定しております。

詳細が決まりましたらまた公開させていただきますので、どうぞご注目ください!

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